男性議員初となる「育休」を宣言し、都道府県議会規則改定のきっかけとなった。三児の父親として実感した育児の課題点も政策にも反映しつつ 桐生市が直面する人口減少・少子高齢化等の課題解決に向けた活性化策も提言。「医療・教育・文化スポーツ振興」を軸に、安心して生み育てられる地域づくりに取り組んでいる。