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【じょうもう今昔物語】
建築家と「臨江閣」を歩く-。近代前橋の繁栄と苦難の歴史を見つめた名建築と語らう
【湯けむりフォーラム×上毛新聞】
1887(明治20)年の創刊以来、群馬県内のニュースを伝え続けてきた地元紙「上毛新聞」。約140年分の歴史が詰まった紙面のデジタルアーカイブをひも解けば、まちの過去と人のつながり、先人たちの思いが見えてくる。
今回は、近代日本における前橋の象徴的な建築物として、和風建築「臨江閣」をテーマに、県都の歴史とまちづくりの歩みを過去記事と共にたどる。