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ベトナム社会主義共和国 ミン副首相とのオンライン会談『With コロナの未来』
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経済から文化まで、様々な領域で親密な関係を築いてきたベトナム社会主義共和国と群馬県。
山本知事も、昨年１１月、知事就任後初めての海外渡航先としてベトナム社会主義共和国を訪問し、今回の登壇者であるミン副首相兼外相と会談を行っております。
今回の会談では、「Withコロナの未来」をテーマに、未来を担う若者の育成や、本県における外国人支援などについて、双方ともに一歩踏み込んだ意見交換を行います。
ベトナム語版の動画はこちら
→ https://youtu.be/hciNMuj-dLk
※この動画は１１月１８日に収録されたものです。
登壇者
ファム・ビン・ミン ベトナム社会主義共和国 副首相兼外相
紅河デルタ地方ナムディン省出身。６１歳
外交大学（現在のベトナム外交学院）卒業、米フレッチャー法律外交大学院法律外交専攻修士課程修了。
1981年 外務省教育局入省後、在英国ベトナム大使館、外務省国際組織副局長、国連大使、在米国ベトナム大使館副大使、外務省国際組織局長、同省次官などを歴任。
山本 一太 群馬県知事
群馬県草津町生まれ。中央大学法学部卒業、米国ジョージタウン大学大学院修了。国際協力機構(JICA)等を経て、1995年、群馬選挙区から参議院議員に初当選。以降、４期連続当選。参院外交防衛委員長、外務副大臣、内閣府特命担当大臣、参院予算委員長等の要職を歴任。2019年から現職。
趣味は音楽活動で、シンガーソングライターとしてこれまで６枚のＣＤをリリースしている。
