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始動人Jr.フューチャーセッション~全国や世界の舞台で活躍する、始動人の卵たち~

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 全国、世界で活躍する群馬県内の中高生が集結。科学、工学、芸術など、さまざまな分野で活躍する”始動人の卵たち”が、個性豊かな”自慢の技”をプレゼンします。

 当日の様子は群馬県庁32階動画・放送スタジオtsulunosからライブ配信。無限の可能性を秘めた子ども達の「個性」を世界へ、未来へ。ぜひご覧ください!

【日時】令和4年11月12日(土) 13:30~

【会場】オンライン

登壇者

池澤 あやか タレント・ソフトウェアエンジニア

1991年7月28日 大分県に生まれ、東京都で育つ。慶應義塾大学SFC環境情報学部卒業。2006年、第6回東宝シンデレラで審査員特別賞を受賞し、芸能活動を開始。現在は、情報番組やバラエティ番組への出演やさまざまなメディア媒体への寄稿を行うほか、フリーランスのソフトウェアエンジニアとしてアプリケーションの開発に携わっている。
著書に『小学生から楽しむ Rubyプログラミング』(日経BP社)、『アイデアを実現させる最高のツール プログラミングをはじめよう』(大和書房)がある。

笹川 裕昭 フリーアナウンサー

2001年、エフエム群馬に入社。スポーツ実況、取材に携わり、地域のスポーツを伝えることに力を注ぐ。また長年、朝夕の情報ワイド番組のパーソナリティーを担当し、地域の声として愛される。2017年3月をもってエフエム群馬を円満退社し、同年春よりフリーアナウンサーとして活動をスタート。

宇留賀 敬一 群馬県副知事

2003年経済産業省。ITを活用した政府機関の業務効率化、ITを活用した地方創生、製造業を中心とした産業群におけるIoT活用、ITを活用した分散型エネルギーシステムなど、ITによるイノベーションの実現に一貫して携わる。
2007年からは、日本国内で社会問題化した年金記録問題に対して、厚生労働大臣の補佐役として、IT技術をベースとした解決策の企画立案を主導した。
また、SXSW 2019におけるThe New Japan Islandsプロジェクトの統括プロデューサーを務めた。
現在は、全国最年少の副知事として、世界の課題先進圏といえる日本の地域から、持続可能で世界に誇る地域経済の実現を目指している。